ジンホアシャオツー
恵比寿店限定クーポン本ページの提示でドリンク1杯無料
シンガポールで人気を博す餃子・小籠包のお店
小籠包
小籠包
小籠包
小籠包
究極の皮が包む幸せの味
シンガポールの本店で1日に1000個売れる小籠包が食べられるお店、恵比寿の「京華 ジンホア」。本店ではオープン前からこの小籠包食べたさに長蛇の列が出来る。世界の多様な文化がとけ込んだシンガポールは、移民が持ち込んだ数々の美味しいものが、更に美味しく変化を遂げている食べ物が多いと言われている。
ジンホアの小籠包もまさに。ハン夫妻が美食の地で地元客に喜んでもらおうと一生懸命に改良を重ねこの「究極の小籠包」へとたどり着いた。薄いのにもっちりとした絶妙な皮に閉じ込められているのは、豚肉と旨みあふれ出る肉汁…幸せの味。食感が絶妙な皮は、包み込んでいる具材の味を邪魔しない。そんなジンホアの小籠包を国産肉とシンガポールと同じ味付けで食すことができる。他の小籠包との違いはその「職人技・技術」。薄い皮なだけに包むのも職人技。そして、ジャスト「9分」で蒸すのがこの小籠包を最高に美味しく仕上げる妙。
セイロの蓋をあけると、登り立つやわらかな湯気と共に食欲をそそる香りがふわりと鼻を包む。小籠包のてっぺんを箸でつまみ上げ蓮華に乗せ、刻み生姜を添え黒酢を数滴たらす。しっかり味付けされているので、醤油はいらない。ジンホアの小籠包の美味しさのカギとなっている「モチモチなのに薄い皮」に箸を入れ、中に詰まったスープを流し出す。贅沢な肉汁のスープを生姜と黒酢がキュっと締めてくれ、蓮華の上で最高の味が生まれる。
店舗外観写真
店舗外観写真
店舗外観写真
思い伝わる骨董品がシンガポールへと誘う店
高級感と清潔感を漂わせる店に入るとまず出迎えてくれるセイロ型のカウンター。そして、100年の歴史が刻まれた蓮華の調度品や、シンガポール料理を食す気持ちを盛り上げる本物の骨董品に囲まれ、女性がキレイに見える照明で「シンガポール美人」の気持ちにさせてくれる。
店長写真
100年の想いと歴史を伝える蓮華を愛でる
あれもこれも食べたくなるジンホア。笑顔が優しい香山店長に、個人的に思うお薦めのフルコースを尋ねた。まずは①「クラゲとキュウリの和え物」と②「ほうれん草のオイスタソース炒め」をおつまみに、キーンと冷えたエクストラコールドビールで乾杯!冷えたビールを流しこんだ後はこれ!ニンニク不使用、豚肉、野菜、魚介の旨みがギュッと詰め込まれた一口サイズ③「三鮮焼き餃子」。こちらも人気。ここ辺りで…5種類の紹興酒から、5年熟成香り豊かな琥珀色の「関帝(カンテイ)」で乾杯し直し。そこに④「貝柱入りシュウマイ」。そしてジンホアのメイン料理⑤「小籠包」へ。〆にはこの店舗のランチでも人気、濃厚スープの⑥「恵比寿担々麺」。本場の雰囲気をそのままを楽しめる…まさにジンホアフルコース。
シンガポール在住経験のある人が、この小籠包の味が忘れられず、わざわざ恵比寿のジンホアまで足を運ぶという。シンガポールいち美味しい小籠包を、シンガポールに行かなくとも恵比寿で堪能できる。小籠包好きなら一度は行ってほしい。
(取材・文 鈴木友子)